きららホーム代表 井上理崇ブログ
「古きを訪ね未来を拓く 古民家鑑定士の日記」

日本瓦 筒瓦がグラグラする場合の補修方法

日本瓦 筒瓦がグラグラする場合の補修方法

 

日本家屋のリフォームを得意としています、株式会社きららホームです。

岐阜県本巣郡北方町の大きな日本家屋の屋根の補修工事のご依頼です。

 

きっかけは、こちらのお宅の外壁の塗り替えをご依頼頂いたのが始まりです。

足場を架け、高圧洗浄にて家中を水洗いしていると、

筒瓦の隙間から古い変色した漆喰が、ボロボロと落ちてきていたのがきっかけでした。

また、筒がわら自体も今にも、落ちそうで危険な状態だったため、

現状を報告して、補修のご依頼を頂きました。

 

筒瓦を外してみると、中の漆喰はコケにより変色し、全体的に湿気を含んでいました。

結んである銅線も、緑青がふいて変色していました。

古い漆喰を取り除くと、瓦と瓦の隙間が見えてきました。

瓦の大きさと屋根の大きさは、常にベストサイズではありません。

また、一文字瓦はその性質上、変則的なパーツが生産されていないので

瓦のどこかで、必ず隙間ができます。

これは、仕方がない事なので、全く問題ありません。

しっかりとした、施工です。

銅線を新しいものに変えて、白いモルタルを山状に施工していきます。

よーく見ると、この白いモルタルの左側にピンクの線が見えます!

これは、水糸(みずいと)といわれる、建築関係にはよく使われる道具なのですが、

基本となる、直線を出すのに使用されるものです。

元の、筒瓦をモルタルの山に乗せると、このピンクの水糸にピタッと納まります。

一か所づつ、このように丁寧に施工していきます。

 

最後に銅線と筒瓦の穴をコーキングで埋めたら完成です。

 

日本瓦 筒瓦がグラグラする場合の補修方法は、このように直します。

屋根・瓦のことでお困りの方は、お気軽にご相談段下さい。

 

日本家屋のリフォームを得意としています、株式会社きららホーム

岐阜県瑞穂市十七条737-1

TEL:058-328-5893

岐阜の古民家再生はこれから熱くなります

岐阜の古民家再生はこれから熱くなります

岐阜で古民家再生といえば、株式会社きららホーム・古民家再生協会岐阜です。

古民家鑑定士の井上理崇(いのうえまさたか)です。

今日は、古民家再生協会岐阜の勉強会でもある12月度例会に出席してきました。

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今回は、来年2月に開催される全国古民家再生協会の全国会員大会の説明と

「古民家再生議員連盟」の設立総会(11/9)が衆議院第一議員会館で開かれ、

48人の国会議員の先生方がご参席され、わが岐阜県の金子一義衆議院議員が

会長になられた報告を、改めて 古民家再生協会岐阜第一支部の大下理事長から

説明と今後の岐阜について、報告がありました。

これから、古民家再生は加速度的に進化していきます。

今後新しい発表もされると思います。

株式会社きららホームは、古民家再生協会岐阜の一員として岐阜県の古民家を1棟でも多く

未来に残していけるような技術を持っています。

 

岐阜の古民家再生はこれから熱くなります

株式会社きららホーム

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フリーダイヤル0120-328-5893

外壁塗装と同時にわかること

外壁塗装と同時にわかること

 

外壁塗装と同時にわかること

岐阜で外壁塗装を得意としています、

株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

足場を掛けて初めて詳しくわかることがあります。

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今回は、屋根の下にある谷樋と鼻隠しの間に隙間があることが分かりました。

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下からは正直全く分かりませんでしたが、下地の気が見えていました。

おkぶりの雨だと、雨漏りが少し心配です。

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岐阜 雨戸と戸箱の塗装 必要あるのか?

岐阜 雨戸と戸箱の塗装 必要あるのか?

 

岐阜 雨戸と戸箱の塗装 必要あるのか?

岐阜 外壁塗装の株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

瑞穂市古橋の外壁塗装の現場は作業も終盤に入りました。

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今日は、雨戸の入れ物、戸箱の塗装です。

最近では雨戸ではなく、シャッターが増えましたが、塗り替えが必要な家はまだまだ、

雨戸に戸箱の場合がほとんどです。

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金属塗装の基本は、ケレンがけです。

このように、紙ヤスリ(サンドペーパー)でケレンがけをしていきます。

今回は、築30年を超えるお宅の外壁塗装でした。

想像以上に、鳥羽崑も銀色のサビが出ていました。

表面に花咲いたサビを削って取り除いていきますが、

全体的にできているさびのゆがみまでは完璧にできません。

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ケレンが終わると、マスカーと呼ばれるビニールに養生テープがついた養生道具にて

養生をして、から下塗り(さび止め)を吹き付けていきます。

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下塗りがしっかりと乾いたら、続いて中塗り(吹付塗装)をしていきます。

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中塗りも乾くと、今日の最後の作業である、上塗り(吹付)を行います。

ここで、1工程抜くために、1階の吹付塗装で2回分の大量の塗料を吹き付けたとしたら

まず垂れてしまいます。

ましてや、中塗りをせずに上塗り1回だとしたらどうなるのでしょう?

 

せっかく、戸箱まで塗装と決めたのであれば、10年前後は持たせたいもの。

だからこそ、しっっかり工事してくれる会社を探さなければなりません。

岐阜 雨戸と戸箱の塗装 必要あるのか?

株式会社きららホーム

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岐阜 瑞穂市雨漏り工事 木造の家

岐阜 瑞穂市雨漏り工事 木造の家

 

岐阜 瑞穂市雨漏り工事 木造の家

岐阜県瑞穂市・本巣市・北方町・岐阜市で木造住宅の雨漏りを得意とする

株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

先日雨漏り調査したお宅の雨漏り修繕工事を行いました。

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今回は、屋根の棟と棟のぶつかる、谷樋(たにどい)と呼ばれる部分が酸性雨により

穴が空いてしまったのが原因で雨漏りしていました。

なので、谷樋を交換すれば基本的には、雨漏りは解消されます。

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谷樋を交換するには、その周りの瓦を一度めくる必要があります。

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今回のお宅では、谷樋が棟瓦(屋根の一番上の瓦)の下まで入り込んでいたので、

棟まで積み直す必要がありました。

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古い谷樋を取り除くと、ルーフィングと呼ばれる、

雨漏りを防止するシートに大きな穴が空いていました。

これでは、雨が降れば必ず雨漏りします。

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棟瓦の下も、雨が侵入していたようで、漆喰が棟の木の下地が今にも剥がれ落ちそうでした。

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ルーフィングも新しく敷きなおしました。

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谷樋もステンレスに替え、水返しも両サイドに施し、これで雨漏りの心配はなくなりました。

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新しく白いモルタルで、木の下地を補強し、なおかつステンレスで万が一

雨が冠瓦から侵入しても、大丈夫なように細工をしておきました。

 

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これで、もう安心ですね!

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今では、生産中止の手に入らない冠瓦のつなぎ目は、コーキングでふさぎました。

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こんな感じで完成しました。

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谷樋もステンレスになり、ボロボロしていた漆喰も白いモルタルでビシッとなりました。

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掃除をして、今回の雨漏り修繕工事は無事完了しました。

 

岐阜 瑞穂市雨漏り工事 木造の家

岐阜で木造住宅の雨漏りでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

株式会社きららホーム

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岐阜 土間コン コンクリートを打つ

岐阜 土間コン コンクリートを打つ

 

 

岐阜 土間コン コンクリートを打つ

岐阜 外構工事 株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

今日は、瑞穂市十八条リノベーション工事の外構工事の様子です。

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外トイレの周辺に土間コンクリートを打つ準備をしています。

家の出入り口で、車の出入りが1番ある場所です。

メッシュシートを敷き詰め、既存の土間コンクリートにアンカーボルトを打ち込み

結束線で結んでいきます。

また、メッシュシートが沈んでしまわないように、下にサイコロと呼ばれる買い物をしました。

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いざ、コンクリート打ちの作業開始です。

配管などに気を配りながら、コンクリートを敷き詰めていきます。

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コンクリートが敷き詰め終わったら、コテで平らに伸ばしていきます。

最初のまんべんなく伸ばすときは、プラスチック製を使用します。

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特製の道具の上に載って奥の方も、丁寧に平らにしていきます。

自分の体重で沈んでしまわないようにする道具です。

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 水分がだいぶ引いてから、最後の「押さえる」という作業です。

この「抑える」作業をすることで、表面がつるつるに仕上がります。

 

あとは、雨養生、夜露養生をして本日完了です。

ありがとうございました。

 

岐阜 土間コン コンクリートを打つ

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岐阜 付帯部分(ふたいぶぶん)の塗装ってどこ?

岐阜 付帯部分(ふたいぶぶん)の塗装ってどこ?

 

岐阜 付帯部分(ふたいぶぶん)の塗装ってどこ?

岐阜 外壁塗装  株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

瑞穂市古橋の外壁塗り替え現場では、付帯部分の塗装工事入っています。

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外壁の一部、モルタル部分の塗装です。

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モルタル部分にも目地はあります。その中に丁寧に、細いハケで塗っていきます。

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モルタル部分には、水性塗料を塗ります。

トタンである金属部分には、油性塗料を塗ります。

手間がかかると、同じ塗料を塗ってしまうと、数年後色落ちや、はがれなどの原因になります。

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続いて、庇(ひさし)の塗装にはいりました。

下塗りの赤さび色の、さび止めはすでに塗ってあります。

そこに、チョコラウン色を塗っていきます。

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こちらの庇(ひさし)も、折り返し部分は細い筆で奥まで塗料を入れてからの

大きい面はローラーで塗料を置いてくるイメージで塗装していきます。

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外壁と瓦の間の土居のし水切りと呼ばれる、部分の塗装に入りました。

付帯部分は基本的に1色で塗ることで全体のイメージが締まって見えます。

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 雨樋も、付帯部分に含んでいます。

竪樋、軒樋も同じチョコブラウンで塗っていくことで、多くの色を使わずに家全体に一体感を与えます。

 

外壁塗装 付帯部分塗装でお悩みの方は、お気軽ご相談下さい。

株式会社きららホーム

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岐阜 付帯部分(ふたいぶぶん)の塗装ってどこ?

 

岐阜外壁を塗り替える

岐阜外壁を塗り替える

 

岐阜外壁を塗り替える

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岐阜外壁塗装株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

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今日は、中塗りの作業を行いました。

今回のお宅はが壁がトタン(カラー鋼板)なので、いわゆる鉄です。

だから、表面にさびが出ないように、さび止めが塗ってあります。

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和風のお家なので、外壁から木の母屋(もや)が、飛び出しています。

そこには、塗装が綱海洋に養生がしてあります。

そして、白い塗料が付かないように、筆やハケで細かく塗ってから

ローラーで大きく塗りつぶしていきます。

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外壁の大きな部分は、黄土色に決まりました。

細かい部分は、小さなハケで仲間で塗りこんでいきます。

普通の塗装職人さんは塗らない部分にもこだわって、塗っていきます。

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狭い庇(ひさし)の上も、丁寧に塗りの腰が無いように塗っていきます。

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丁寧な仕事をすれば、その色は長持ちします。

丁寧でない仕事をすれば、その色は長持ちしません。

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養生の上は、汚れてもいいんです。

そのための養生ですから。

この養生がしてあって、よかったです。

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大きい面になるとローラーが登場します。

ローラーも、塗料をこすりつけるのではなく、

塗料を置いてくるイメージで塗っていきます。

 

経験が少ない若い職人さんは力任せに塗ってしまうため、

塗料を置いてこれずにこすりつけてしまい結果薄い塗膜になりがちです。

塗膜が薄いとその、塗装は長持ちしません。

岐阜外壁を塗り替える

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養老改元1300年祭 丸太切り体験実施

養老改元1300年祭 丸太切り体験実施

 

岐阜古民家再生を得意とする株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

今回は、古民家再生協会岐阜のメンバーとして、

古民家鑑定士の有志と、養老ユニオンの

仲間と共に、養老改元1300年祭に参加して 丸太切り体験を実施してきました。

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親孝行のフェスタが、養老の滝伝説1300年を記念した祭りに、改名したということで

養老改元1300年祭に今年も参加してきました。

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今回も、丸太切体験は開催させて頂きました。

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お子さんから

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年配の方から色々な方にご参加いただきました。

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中には、10秒かからずに切り終わる、強者も現れとても盛り上がりました。

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大人が重しになって、丸太に乗り、ノコギリの使い方をお伝えしながらの

丸太切り体験。

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自分で切った丸太は、キリで穴をあけてペン立てにしてプレゼントさせて頂きました。

子供さんは丸太を切る

親御さんは、子供を撮る

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同時に、養老ユニオン有志がこの夏に行った

熊本震災!!

応急仮設住宅建設の活動報告と現地の写真が展示されていました。

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私は、古材の看板の前で丸太を持ちながら、丸太切の呼び込みを行いました。

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今年は、お天気にも恵まれ紅葉も楽しみながらの楽しい時間になりました。

丸太切り体験を通して、古民家再生のすばらしさも少しはお話しできたかなと思います。

 

養老改元1300年祭 丸太切り体験実施

株式会社きららホーム

岐阜県瑞穂市 雨漏り調査してきました

岐阜県瑞穂市 雨漏り調査してきました

 

岐阜県瑞穂市 雨漏り調査してきました

株式会社きららホーム 井上理崇(いのうえまさたか)です。

今年は台風が本当に多くやってきました。9月は台風に悩まされました。

そんな中、雨漏りの調査依頼もたくさんありました。

今回のお客さまは、雨漏りがしているという事で、お電話でご依頼いただきました。

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私も早速天井裏に上りました。

屋根の裏板にはシミがありました。少し前からの雨漏れだということが分かりました。

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お客様ご自身で屋根裏に上り、バケツを置いたそうです。

一晩でこれだけの量がたまるのはかなりの漏れ方です。

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早速屋根に上り、原因究明が急ぎます。

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屋根に上ると、原因は一目瞭然でした。

銅板でできた、谷樋に無数の穴が空いていました。

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拡大してみると、こんな感じでした。

瓦から目が落ちる箇所、当たり前の場所に原因がありました。

酸性雨により穴が空いた銅板からその下の、針葉樹まで顔を見せていました。

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手前がルーフィングまで穴が空き、下地の針葉樹合板が見えている穴。

しかも、銅板と下地までには隙間があります。

少量の雨でも、雨漏りする状態でした。

その横の穴は、下地は見えないにしろ、銅板にしっかり穴が空いていました。

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このままでは、必ず毎回雨漏りしてしまうので

全ての穴を防水テープで仮でふさぎ、応急処置をしてきました。

 

岐阜県瑞穂市 雨漏り調査してきました

 

木造住宅の雨漏りの工事でお悩みの方はは、株式会社きららホームまでご相談ください。

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岐阜県瑞穂市 雨漏り調査してきました

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