きららホーム代表 井上隆元ブログ
「家づくりは幸せを生み出すもの」

新しいパソコンは市販品の組み合わせで

10年以上前に買ったデスクトップ型パソコン。

中身を順次新しいパーツに替えつつ使ってきましたが、

箱自体が限界を迎えたのを機に

新しいパソコンを購入しました。

 

 

なんでも将棋の藤井聡太二冠のパソコンは自作で、

 

50万円!!!

 

以上もするCPU(計算装置のこと)を使っているそうで、

なんともスゴイです。

普通は2~3万円のパーツですから。

さすが、将棋の研究にパソコンを駆使している藤井二冠ですね。

 

 

もちろんワタクシ、そういう超絶高性能・高価なものは使いこなせるはずもなく、

市販品の部品で構成されたパソコンで満足しております。

でも、建物のイメージパースなんかを作ろうとすると、

性能差ってはっきり出るんですよね。

 

この先、当社に動画や画像処理を専門にやってくれる人が入ってくれるくれたら、

超絶高性能なパソコンを1台くらいは導入してみたいと思うこのごろです。

 

では。。。

岐阜で古民家再生リフォーム

近年、古民家の再生リフォームが注目されるようになってきています。

その背景には、ライフスタイルの多様化や本物を求める人の増加、

自分らしい暮らしへの欲求、自治体による空き家対策などが考えられます。

私たちに寄せられる古民家再生の思いも、

・ご先祖様から受け継ぎ、思い出の詰まったこの家を壊すのは忍びない・・・

・古きよきもの、クラシックなものを大切にしながら、自分たちに合った暮らしがしたい

・本物の家、古民家が好き・・・

 

そんなあなた様の気持ちに応えられる社会的な環境が、徐々に整ってきています。

 

 

古民家ってどんな家のこと?

古民家再生協会による定義と同じく、『古民家とは、一定年数(50年)が経過し、伝統技術、先人の工夫、その地方に伝わる知恵などが伝えられ、現在も生活が営まれている家屋』としています。

 

古民家再生とは

古民家を再生することは、ただ単に古い家を直して住むというものではありません。

ずれた瓦や穴の開いた壁を直す、腐った土台を取り換えるのは、建物の「修繕工事」であり、

文化的価値の高い建物を残していくために行われるのは「修復工事」となります。

どちらも大切な工事には違いなく、例えば岐阜県の白川郷にある合掌造りなど

歴史的文化遺産に指定された家の工事は「修復工事」となります。

しかしそれは現状を維持するのが目的であるので、家そのものは変わりません。

 

古民家特有の通気性の良さは冬の寒さに、田の字風の間取りは日常で使えない部屋がある、

階段などのスペースは非常に狭く作られているなど、住む人にとっては生活しにくいままです。

古民家で快適に暮らせるようにするには、もっと別の観点が必要になるのです。

きららホームでは『古民家再生』を、伝統技術が活きる建物を再利用しつつ、

最新の工法・考え方を採り入れながら古民家特有の不便・不満な点を解消し、

「住む人の暮らし方やライフスタイルに合わせて再構成すること」と位置付けています。

今風の言葉では、古民家再生リノベーションと言い換えることもできますね。

 

 

 

古民家再生のメリット・デメリット

~メリット~

1.強度のある木材が使われている

古民家には現代の家とは比較にならない樹齢の木が使われているケースが多々あります。

木には鉄やコンクリートとは正反対な性質があり、山から切り出した後に強度がどんどん増していきます。

研究によれば木の樹齢の間、それが100年の木だとすると、

伐採後から強度が上がっていき、100年後に最も強くなるというのです。

それからは非常にゆっくりとしたスピードで強度が落ちていきます。

 

例を挙げると、奈良の法隆寺は世界最古の木造建築ですが、

柱などは樹齢400年のヒノキが使われているので、建てて400年間は強度が上がり続けました。

その後の1000年で強度は下がっていき、現在の柱の強度は創建当時に等しいそうです。

建てられてから1400年を経てなお、新築当時の強さを維持するという事実には驚かされますね。

 

数百年建っている古民家が強いと言われるのは、

伝統工法を熟知した職人の技に加えて、そのような木の持つ不思議な性質にあり、

それを実現できる材木を仕入れるのは、現在では非常な困難が伴います。

ちなみに囲炉裏やかまどの煙で長年燻された木材は古材と呼ばれ、

状態の良いものは希少価値があって高値で取り引きされるケースもあります。

そして、古材を自分の家や古民家調の店舗で使いたいというファンの人も多いのです。

2.今ではほとんど使われない太い柱・太い梁

昔ながらの間取りは「田の字型」と呼ばれるもので、

襖や障子を外すと大きな広間として使えるようになっています。

それだけの広い空間を支えるために非常に太い柱と梁が使われていて、

再生工事でも高い天井にするなど上手く魅せることが出来れば、

見る人に力強さと安心感を与えてくれるシンボルになります。

 

3.古民家が持つ風格とデザイン

地方によって違いがあっても、古民家のデザインは独特であり、立派な風格を持っています。

現代の新築の工法でそれだけの風格を出そうとするのは、なかなかに難しいのです。

 

4.自然素材であること

古来日本建築は、自然の素材である木、土、しっくいなど現代住宅の問題点である

シックハウス(アレルギー)とは無縁の素材を使っていました。

その良さを上手に活かせば、健康面で優れた建物であり続けることができます。

 

5.税金の安さ

新築の場合は、固定資産税の他、不動産取得税も払う必要があります。

古民家再生の場合は築年数が経っているので不動産取得税は必要なく、固定資産税も少なくて済みます。

 

 

~デメリット~

1.低い断熱性能

高温多湿の日本では古来、夏の暑さを凌ぐことを優先して家づくりがなされてきましたので、

家中を風が通る間取りになっています。

また炊事の際の煙を効率よく排出するため天井が高く、

場合によっては煙抜きの開口部が屋根にある場合もあり、冬の寒さに対してはほとんど考慮されていません。

古民家再生工事では、新築並みの断熱性能を持たせることも重視します。

断熱性は外壁・屋根(天井裏)・床下・外部の開口部と密接な関わりがあるので、家が大きくなるほど費用もかかります。

家全体なのか、それとも部分的に工事を行うのかで費用は大きく変わってきますので、予算配分が重要になります。

 

2.耐震

古民家の耐震性能を、現在の建築基準法による数値で表すのはなかなか難しいのが実情です。

これは古民家が地震に弱いというわけではなく、考え方の違いからきています。

現代の耐震設計が主に壁の強さと量で行われるのに対し、古民家は木組み自体の強度と柔軟性で耐震力を得ているからです。

現行の耐震基準に則った工事を行う場合、構造的な計算をしながら基礎を新たに作って耐震用の壁を増やし、屋根の重量を軽くするなどの対策を採っていきます。

 

3.大きさゆえの維持費の高さ

地方には大きくて立派な古民家が多く存在しています。

地元の名士、武家、庄屋、大きな商人の家だった場合が特に多いようです。

どんな建物でも、建てたら維持する手間と費用が発生し、大きな家になるほど維持費もたくさん必要になります。

大家族ならともかく、うちは大人数じゃないので、そんなに大きな面積は必要ないわ、という場合には、思い切って減築するという方法もありますので、ご相談ください。

 

 

 

古民家再生リフォームの価格の考え方

1.予算を有効に使うために

・完全なまるごと再生

建物全体に高い性能を持たせ、使い勝手の良いように間取りを変えた場合は、本格和風住宅を新築するのと同じほどの金額となります。

実際にそれだけの金額をかけて再生された古民家は、新旧が融合した世界にたったひとつの素晴らしい建物となり、どんな高級新築住宅も持ち得ない独特の趣きと贅沢な住環境をもたらしてくれます。

 

・部分的に再生工事を行う

予算に合わせて工事の内容と規模に優先順位をつけていく方法です。

例えばキッチンやお風呂などの水まわりを重点的にとか、家族みんなが集まる空間を特に広く快適に、などです。

この方法で限りある予算を効果的に配分するように決めていきます。

 

・建物を小さくしつつ再生工事を行う

家族構成から広すぎるとなった場合、先にも言いましたが意図的に建物を小さくする「減築」という方法もあります。

工事費用が節約できる上に将来の維持費用も抑えられる点で有利です。

 

2.古民家の状態は建物によって全く違い、坪いくらとか㎡いくらと表せるものではありません

古民家再生にはいろいろな工法がありますが、それぞれ金額の違い、メリット・デメリットがあるので、専門家とよく話し合いながら話を進めていくことが大切です。

 

3.見積りについて

ノウハウ・アイデアが詰まった提案・見積りは、本来その会社の大切な財産です。

ましてや古民家再生は難易度が高く、ポン!と見積りを出せるような簡単なものではありません。

見積りは一番大切な営業活動のひとつなので、会社によって様々な形で提出のための条件が設定されていたり、有料となっている場合もあります。

事前に確認しておくと安心ですね。

ちなみに私達きららホームでも、ご提案そして見積り書の提出には一定の条件を付けさせていただいております。

 

 

 

パートナーとなる会社を選ぶチェックポイント

1.深い知識と技術の裏付け、何より古民家に愛情を持っていること

実際に相談依頼をかけると、たくさんの人がこんな現実にぶつかります。

新築中心の会社は建て替えを勧め、リフォームが専門の業者はリフォームを勧めるのです。

これは、その会社によって得意分野が違うので仕方がない面もあります。

注意しないといけないのは、その会社が古民家への知識がない場合。

新築と古民家再生は全くの別物であり、一般的なリフォームのやり方とも異なるのです。

大切に住んでこられたことへの敬意と、絶え間なく学び続ける姿勢、

長く住み継がれてきた家への愛情を理解してくれる会社・担当者を選ぶことが、

成功への第一歩です。

 

2.親身に相談に乗ってくれる

思い切って言いますが、お客様の言われるままに間取りを書いて見積りを出すだけの業者では、古民家再生のような難しい仕事は期待できません。

あなたと家族の状況を知り、一緒に考えながら良い提案をしてくれる担当者のいる会社を選びましょう。

 

3.地元の会社であることが望ましい

住み始めてから何かあっても、地元の会社ならすぐに駆けつけてくれます。

それに地域に根付いて仕事をしているので担当者の転勤がなく、

子どもたちに恥ずかしい仕事をしたり、他の地域へ撤退することなど出来ないからです。

またそのような会社は、地域の良い職人を知っているものです。

 

4.自社で工事をする会社に依頼する

お客様の側からは見えにくい面なのですが、実は建築業界では営業だけを行って、

実際の工事は下請け工事専門業者にまるごと委託している会社が多数あります。

その場合、営業・設計側と工事側の意志疎通が難しい上に下請け職人が、

生活ギリギリにまで工賃を下げられているケースも横行していて、

仕上げは綺麗だけれども、お客様の目の届かない見えない部分での仕事が

おざなりにされる可能性が高くなります。

そんな現状を嫌って自社工事にこだわっている会社もありますので、

最初に工事に対する考え方・姿勢を聞いてみるのも手です。

あなたの周りにも必ず存在していますよ、必ずしも営業上手というわけではないでしょうが。

 

5.リフォーム瑕疵保険に対応しているか

リフォーム瑕疵保険に対応しているかどうかもチェックポイント。

新築では義務化されていてもリフォームではまだまだ認知度が低く、

現在、国も積極的に広めようとしています。

(リフォーム瑕疵保険の適用には条件があります。全ての建物に当てはまるわけではありませんので確認が必要です)

 

6.相見積りでは金額だけで選ばない

正直に言いますと、プロである私たちでさえ他社の見積書を見せられたとしても、そこが良い会社なのか見分けるのは困難なのです。

「安ければいい」という意見はひとまず脇に置いて、

経験上ここは補強しておいた方がいいと分かる場合、そこまで見越して見積書を出してきている会社と、受注最優先でとにかく安く見積りを出して後から追加工事として請求する会社と、どちらが本当にお客様のことを考えているのでしょうか?

相見積もりは、本当に良心的な会社を見えなくしてしまうデメリットもあることを踏まえながら、進めるようにしてください。

上手くいくコツは、いきなり見積りに話を持っていかずに、あなたに不安な点がなくなるまで話し合うことです。

そして、目の前の会社・担当者が信頼に足るかどうか見極める時間を確保するため、

多数の会社と同時並行で話を進めないことです。

 

7.まとめ

大切なあなたの家を任せるのは、あなたと家族の未来の暮らしを託すのに等しいのですから、会社選びは結婚相手を決めるのと同じくらい、十分に考えて選んでください。

分からない・不明な点があれば、率直に聞くのも大切なことですよ。

 

 

 

古民家再生をお考えのあなたへ

再生された古民家での暮らしを通して、人生そのものを満喫する生き方。

その可能性をより多くの方に拡げていくため、私たちきららホームでは

古民家鑑定士をはじめとして、木造に詳しい建築士、

伝統技術を身につけている職人(大工・屋根瓦・左官・建具その他)、

古材を扱う専門職等によるネットワークを構築しています。

 

古民家鑑定士とは

古民家鑑定士とは、日本の住宅に伝えられてきた伝統技術・在来工法、使われている資材について理解し、培われてきた気候風土への対処の知恵と住環境を、次世代に受け継いでいくための知識と経験を有するプロフェッショナルです。

一般社団法人全国古民家再生協会のウェブサイト

http://www.g-cpc.org/

 

 

きららホームへの無料相談・お問い合わせ・ご来店予約はフリーダイヤル

0120-28-5893

施工エリアは弊社から30分以内とさせていただいております。

私たちはアフターフォローを大切に考えておりますので、岐阜県瑞穂市十七条より30分圏内より遠くの工事は行っておりません。

風水って何?

私は建築業界で30年近く働いている一介の工務店社長です。

数多くの建物とご家族を見てきた中で「風水は本当にある」と気付き、

読む人が幸せになってほしいとの思いから、学んだ風水について書いています。

 

 

1.風水って何?

よくある間違いが、風水と家相をごっちゃにしているケース。

どちらも経験と統計に基づいて今日に伝わるものですが、

内容は全く違います。

 

家相は日本独自のもので、主に家の間取りの禁忌事項を表します。

例えば鬼門、裏鬼門に水まわりは悪い、

火東西南北の正中線上に火気は禁物、

ある方位の張りや欠けは凶相、

など忌むべきとされる事柄が多く、

その内容は場所が変わっても年数を経ても、基本的に変わりません。

 

それに対して風水は、インドで発祥し古代中国で発展したものが

日本に伝わったものです。

風水は「より良い未来を作り出すため、周囲のエネルギーを積極的に活用するもの」で、

身近なものでは身に着けるアイテムから家の出入り口の位置、

大きくは周辺道路や山、川との位置関係、

地域や国の運気、天文学までも考慮に入ってきます。

よって、内容は毎年変わっていきます。

 

極論すると、家相は家相を表した紙があれば誰でも観ることができ、

風水はちゃんと学ばないとチンプンカンプンなのです。

 

ちなみに私が書く風水は

「玄空飛星派」という流派です。

毛沢東からの中国共産党風水顧問就任を断ったが故に

海外に亡命した盧大師の直系弟子の師匠に

教えていただいているものです。

なので師匠の受け売りです(笑)

 

 

2.あなたの周りのエネルギーの良し悪しを診断するのが風水の第一歩

周りのエネルギーが良い影響を与えるものか、思わしくないものなのかを診断します。

良い影響を受けていれば、あなた自身の運気が上向いていきます。

そして健康的になり、対人関係も財産運も良好になっていきます。

逆に思わしくないエネルギーがある場合は、

悪影響を受けて不運・逆運が起こったり、

不健康、対人関係のこじれなど不調になっていきます。

あなたや大切な家族が住んでいる家、働いている会社、

それらを包む環境が持つエネルギーを診断するのが風水の第一歩です。

 

 

3.何を観るの?

あなたと大切な家族の運気に

家(戸建て、マンション、賃貸)、会社、周辺環境がどのくらい影響するのかを調べます。

その影響圏は意外に広く、半径300mくらいをまずは観ます。

身近なもので一番大きな影響を与えるのが道路で、隣家、街の形と続きます。

それより遠くだと、

大きな鉄塔

高層ビル(高ければ高いほど遠くまで影響する)

なだらかな山(紅葉、緑)

そして川です。

ところで、これらから受ける影響は即効性ではないんですね。

住んでから、あるいは事業所の開設から3年ほど経ってから影響が出てきます。

ゆっくりと、静かに。

ですので自分では分からないのです。

影響という漢字のごとく、影に響く、のです。

 

 

4.より細部まで観る

道路と敷地、門の配置、門の角度

これだけでも来客数、財産運が変わり、

お店だと来客数にも違いが出ます。

さらに敷地内で建物がどちらに向いているか、細かく観ます。

大雑把で8方位、

プロの風水師では24方位、

大きな建物になると64方位、もっと大きくなるとさらに細かく観て診断します。

この診断の結果、仮に悪いと判断されても、

門の位置を変える、

玄関の角度を調整する、

通用門を別に作るなどの手法で対処するのです。

 

 

5.間取り

ここが一般に言われる家相と少しだけ重なるところです。

家相では家の中心からですが、風水は外から観ます。

まずは玄関。そこからホール、リビング、階段、キッチンとなります。

会社だと、玄関、受付、トイレ、台所、金庫置き場ですね。

商店ならレジの配置も大事。

お客さんが喜んでお金を払ってくれるか渋々なのか、

人間関係にまで絡んできます。

おっと、忘れてならない事があります。

会社、商店で一番大事なのは、社長や店長の机の位置です。

これを間違えると大変です。

 

 

6.あなたの運勢

もちろん、あなたの大切な家族も含まれます。

時間軸が大切になってきますので、生年月日生まれ時間から運勢を導き出します。

一番大事なのは今現在の運勢。

今がどうで、これからどうなっていくのかを知り、対策を取るのです。

ここで問題になるのが、分かってしまってもどうしようもない、と思う人。

特に男性に多い傾向があり、そういう人は行動しないのです。

でも、何もしなければ何も変わりません。

対策は取れるのです。

それを「命運」「立命」と言います。

最低限でも今年一年、そして5年、10年先の運勢を見計らって

計画を立てるのが幸せをつかむ道なのです。

 

 

7.風水を工夫する

これまでの診断結果から、周りのエネルギーが加勢してくれるように風水を駆使します。

風水を工夫して使うことで、運勢がアップしていきます。

ここまで来れば行動あるのみです。

 

 

あなたが風水鑑定を依頼するのであれば、これら7つに留意して

信頼のおける風水師に頼んでくださいね。

あなたと大切な家族が幸せに役立てたなら幸いです。

 

人の敵はウィルス?

昨日(3月28日)の18時からの安倍総理の会見を

たまたま家で見ることができました。

・新型コロナウイルスとの闘いは長期戦になる可能性

・ワクチン開発に全力を挙げている

・経済的ダメージを軽くするために過去にない施策を講ずる

等々ありました。

 

世界中を巻き込んでのウイルスとの戦、

当然痛みを伴いますし、今が耐えどころです。

 

世界各国が国境・都市封鎖に動いている今、

最初に感染が始まった中国の対応と現在の動き、

その隣国で早期に感染者が見つかった日本政府の対処がどうだったのかは、

今後の検証を待つしかないでしょう。

公平で人類全体の視点に立った検証を期待します。

 

それにしても気になったのが、会見後の記者さんたちの質問です。

新型コロナに関係ないことを持ち出す、

いつ終息するのかと聞く、

すでに総理が言われた集団感染(クラスター)と同じ質問を重ねる、

 

一体何を聞いてるの?と思ったのは私だけでしょうか?

 

 

前例がないんですよね。

「人類の歴史はウィルスと細菌との闘いだった」と言いますが、

これほど世界中で人の行き来が激しくて、

貿易による売上高が全世界の経済の70%も占めていて、

情報が瞬時に伝わって、

民主主義。(独裁国家は省いて)

こんな世界は人類の歴史になかったことです。

ないから経験もない。

だから各国も対応に苦慮している。

 

巨大な困難に立ち向かうには、

叡智を集め団結が必要です。

 

なのに何で足を引っ張るの?

 

人の敵はウィルスだけなのか?

 

 

今回の新型コロナウイルスだって諸説の中のひとつに、

センザンコウという哺乳類が宿主だったという有力な説があります。


(ネットより拝借)

センザンコウはアジアから中央アフリカに生息する、硬い甲羅のような鎧状の皮膚に覆われた生き物で、

漢方で皮膚病に効くからと多くが密輸されていたそうです。

(武漢で最初に感染者が出たのは、北京や香港は密輸管理が厳しく、

緩い地方都市に密輸品が回っていたらしい)

 

この説が本当だとすれば、新型コロナウイルス禍は人災となります。

人が引き起こしたものなら、人が解決しなければなりません。

 

足を引っ張り合っている場合ではないんです。

 

 

不謹慎ながら思ってしまいました。

人の敵は人か?、と。

 

そうならないよう、私たちの叡智と団結力と忍耐力が問われているような

気がしてなりません。

 

「集成材の柱」を使わないと決めた理由

「集成材の柱」を使わないと決めた理由

 

きららホーム代表の井上隆元です。

集成材は強度計算がしやすく、大きな断面で長大なものを作れるので、

学校などの公共施設や病院、福祉施設で採用される例が増えています。

新国立競技場も杉の集成材で作られてるんでしたよね。

sinkokuritukyougijo

 こんな大きな建築物が木造なんですよ。

科学の力はすごいものですね。

 

 さて、そんなに優れた集成材にも弱点があります。欠点と言ってもいいでしょう。

それは接着剤にあるんです。

集成材クロ VOC出

これは大手ハウスメーカーでは普通に使われている集成材を切り出したものです。

よく見ると黒い線が入っていますね。

この黒いのが接着剤(レゾルシノール系)で、水分に強い性質があります。

ただし、揮発性有機化学物質が放散されるので、

アトピーやシックハウス症候群の原因になるアレルゲンとなります。

住宅などの密閉された空間で使うには換気装置が必要不可欠なんです。

実際にこの集成材を使って多くのアレルギー患者を出してしまった事件があり、

国はすべての新築住宅に24時間換気を義務付けるきっかけとなりました。

 

それではイケナイと登場したのが、白い接着剤(イソシアノネート系)を使う集成材。

集成材イソシアート系剥離の恐れ

化学物質の放散は減りましたが、今度は水分・湿気に弱いという欠点が。

要は木工用ボンドの仲間なんです。

万一、柱が水分に一定時間以上さらされたら、

上の写真のように、剥離現象が起こる可能性が高くなります。

剥離した集成材は、同じ断面積の天然木の柱に比べて

強度が比較にならないほど低下してしまいます。

そんな事例は実際に起こっているのです。

 

 

ところで、まことしやかに流されている風評があります。

住宅会社に行って話しを聞くと、

「集成材は無垢の木の1.5倍の強度があります」(会社によっては1.2倍)

と言われることがあります。

特に集成材だけを使う会社に、その傾向が強いようです。

 

そのような会社が言っているのは、

1990年という古いJASのデータ の、しかも未乾燥の生木と比較した強度を指します。

 生木と乾燥した木の強度は大きく違い、乾燥木材の方が当然強くなります。

 条件が全く違っているので、本来比較すること自体おかしな話なのです。

 

集成材を住宅会社が使う一番の理由は、強度云々ではなく

木が動くことによって引き起こされるクレームが怖いから。

お客様のためというより、業界側の都合によるものなんですね。

この辺り、食品添加物の話に何やら似ていますよね。

私たちは経験上、天然木と集成材の強度の差は最大でも1割程度としていますが、

はっきりとしたデータが早く示されることを願ってやみません。

 

集成材は有害なガスを出す。

出さないものは湿気に弱い。

これが、私たちが集成材を、柱などの構造(大変重要な骨組み)に使わないと決めた理由なのです。

 

木造住宅専門店 株式会社きららホーム
お客様専用ダイヤル  0120-28-5893
HPからお問い合わせ https://www.kirarahome.com/inquiry/

 

集成材の柱を使わないと決めた理由

 

自然災害が起こる可能性が高い地域を知るには 岐阜

自然災害が起こる可能性が高い地域を知るには 岐阜

 

きららホーム代表の井上隆元です。

近年、災害のニュースが次々と入るようになってきました。

 

震災・スーパー台風のような大きなものから

竜巻みたいな局所的なものまで、

毎年いや毎月、日本のどこかで何かしら発生しているようです。

そして一番身近なのが『ゲリラ豪雨』。

100ミリを超えたり2日間で1か月以上の雨が降ったりと、

どこで起こるか気象庁も予想が難しいそうです。

 

岐阜県瑞穂市から南へ、墨俣、安八町、輪之内町、海津市までは特に根尾川・揖斐川・長良川に挟まれて、

昔から輪中地域とも呼ばれてきた場所です。

(全国屈指の水難地帯として小学校の教科書に載っていますね)。

CIMG6228

水害の激しさは国もよく分かっていて、

明治時代に作られた東海道本線はこの地域だけが高い盛り土の上を走り、

国道21号線や名神高速も路面が周りより高くなっています。

そして川もないのに堤防があったり、小さな河川に似つかわしくない大きな堤防だったりと

初めてこの地に来られる方は、とにかく堤防の多さに驚かれるようです。

CIMG6226

これらはみな、水害を極力小さくしようとした先人の知恵と努力の賜物なんですね。

道を走っていると、わずかながら土地の起伏があるのに気づく時があります。

特に古い家が立ち並ぶところに多く、川の流れの両端に沿って土が堆積してできたことから

自然堤防とも呼ばれ、高い分浸水しにくい土地となっています。

 

さて、自治体には災害の起こりやすい場所を載せたハザードマップが用意されていて、

さらに災害時の避難場所等が書かれている防災マップというのもあります。

浸水や液状化の起きやすい地域は限られていますので、

こうした自治体の資料を使ってみるのはかなり有効な方法でしょう。

 

地名も昔からの土地の利用方法が分かる手助けになります。

沢、池、窪、川、新、田、江、牛などの字が入っている場合 、比較的低い土地が多いのだとか。

ただし現在では治水工事などで改善されている場合も多いので、

ここでもハザードマップをうまく活用されるといいですね。

また、山に近い土地の場合は別の観点から見る必要があることを付け加えておきます。

 

夢ハウスパートナー 株式会社きららホーム
代表 井上隆元

自然災害が起こる可能性が高い地域を知るには 岐阜

 

「令和」の始まり 5月1日が選ばれたのは

「令和」の始まり 5月1日が選ばれたのは

 

令和元年5月1日の10時30分剣璽等継承の儀。

皇太子殿下が令和天皇として即位されました。

新しい時代の日本の幕開けですね。

 

 

ところでなぜ5月1日が選ばれたのか?

政権が連休を伸ばすためとか何とか言う向きもありますが、

真の理由は違うそうです。

 

今年一年を見通して、

「この日しかない」として

日本の未来を輝かしいものになるよう

願いを込めて選ばれた日なんですね。

 

 

「困難に対してしなやかで折れず、

他国へは相手を立てながらも主導権を握る、

したたかな女性的な強さを持てるように」

 

そんな意味が込められているとのことです。

 

 

日本が世界に輝く国として

大きな飛躍を遂げる時代となりますように。

 

私たちも日々、さらなる貢献と

成長をし続けられますように。

 

「令和」の始まり 5月1日が選ばれたのは

 

成長

新年あけましておめでとうございます。

皆様にとって、幸多き一年となりますように。

お陰様で新年を迎えることができ、ありがとうございます。

より社会から必要とされる企業となるべく、

私たち一人ひとりが、さらなる成長を重ねてまいります。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

ウレタン塗膜防水工事の様子 岐阜県瑞穂市

ウレタン塗膜防水工事の様子 岐阜

 

建物の屋根の形は、三角形、平ら、ドーム状などあり、

それらの形状によって、雨水を流す(防水)の方法が違います。

瓦や金属はよく目立つので分かりやすいですが、

平らな屋根の上はどうなっているのでしょうか?

 

ビルやショッピングモールみたいに大規模な建物の屋上だと

アスファルト防水+コンクリートなんかがよく使われます。

 

住宅の規模だと、通常はゴムのような高分子シートなどで防水されています。

シート防水は大手住宅メーカーさんに多く見られ、これは多分、

家の揺れによる屋根下地材の継ぎ目の動きに

シートだと追従しやすいからなんじゃないの?

と思います。

 

少し古い建物では防水モルタルのみなんて場合もあり、

これだとひび割れからの雨漏りが多いですね。

 

さて、リフォーム時に高分子シートの貼り替えをする場合もありますが、

防水剤を塗って膜を作り、それによって防水する方法も行われます

 

今回はそんな防水剤を使った、

ウレタン塗膜防水の工事の様子をお伝えします。

 

 

 

既存の防水シートをめくります。

一部がシワシワになっているのは、シートの裏側に水が浸入して膨張、

下地のコンクリートをシートが剥離してしまったからです。

このシートは重いので、めくるのも重労働。

 

めくり終えたら下地調整で、

前の接着剤やコンクリート面の凸凹を取り去ります。

上は電動工具を使って表面の凸部を削り取っている様子で、

なんで凸を無くすのかというと、膜は尖っていると切れやすいからです。

 

 

平らな屋根には端っこの方に穴(以下、ドレン)が開いていて、

雨水はそのドレンから排水管を伝って排出されるようになっています。

排水管が詰まると屋上はプールになっちゃうので、

葉っぱやゴミが流れ込まない様、ドレンにはキャップが被さっています。

古いドレンは鉄製で劣化しやすく、錆やひび割れから雨水が入り込みやすいんですね。

防水をし直す際、ドレンのまわりをモルタルなどで補修します。

水が流れやすいように平らに、滑らかにっていう加減が大事!

 

 

そして乾燥のための時間をおいて、

含水率計で乾いているかをチェック!

 

きちんと乾いた(防水剤メーカー規定以下の数値)のを確認してから、

現状の屋根と防水剤の密着性をよくするためのプライマーを塗ります。

下地がコンクリートなので、液体をよく吸い込みます。

ですのでそれに対応する浸透性プライマーを使い、

吸い込み具合によっては2度塗りもします。

 

その後、ひび割れや凸凹のある個所に

外壁塗装でお馴染みのシーリングを塗って、また乾燥の時間をとります。

 

そして下地処理材を塗り広げます。

厚みを確保するためにローラーではなく、

左官職人が使うコテを用いての作業です。

 

ここまでの工事は完了、またまた乾燥のための時間です。

 

 

下地処理材が乾いたら、通気シートという塗膜防水につきものの材料を

下地処理材の上に張り伸ばしていきます。

通気シートは下地処理材に密着させるため、継ぎ目をテープで塞ぎます。

 

そうして、いよいよウレタン防水剤の塗布(とふ)。

っていうか、やっと出てきたって感じですかね。

それだけ下地工事が大事ってコトなんです。

 

 

塗膜防水では、主に紫外線から防水塗膜の保護のために

トップコート塗りというコーティング作業を行います。

トップコートは塗装に近い性質を持つので

ハケ、ローラーで塗っていきます。

 

そして完成です。きれいだぁ~

トップコートを塗りたての時は、反射して見えるんです。

きれいな防水塗膜を形成できたので、これで雨漏りの心配もなく、

安心して暮らせますね。

ありがとうございます

 

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ウレタン塗膜防水工事の様子 岐阜県瑞穂市

 

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