小屋裏収納の天井高さと使い方

小屋裏収納の天井高さと使い方

 

きららホーム代表の井上隆元です。

本日から2日間、岐阜県本巣市曽井中島で

新築住宅の見学会が開かれています。

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https://www.kirarahome.com/information/news/10529/

 

 

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ほとんどのお客様に好評なのが、広い小屋裏収納。

2階の天井の上にあるのですが、屋根の遮熱・断熱構造と

空気が1階から家中ぐるっと循環する工夫で、思いのほか暑くないんです。

あまりの伊心地の良さに、「俺、こんな部屋がほしい」と

何人かの方に言われたほど。

ただ天井高さが低いので注意が必要です。

法的に床面積に入らない天井高さは1,4mまでと決められていて、

それを守れば収納と扱われます。

つまり固定資産税がかからないということ。

 

 

今まで小屋裏収納と言えば、ベニヤ板むき出しの

本当に物置状態の部屋でした。

当然断熱など考えられておらず、照明器具もない場合もあったのです。

それが今回のお家では、どんな使い方をしても自由、

というように作られています。

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今日ご見学のお客様からは、

「自分の部屋」

「子供が好きなだけ散らかしてもいい空間」

「寝室」

「ひとりになりたい時のために用意」

「趣味をいっぱいやる」

など次々とアイデアが飛び出しています。(^O^)

家族に見せたいからとわざわざ家へ戻られて、

再度ご来場された方もいらっしゃいました。

ありがとうございます!!! m(__)m

 

明日も見学会は開かれます。

その先は見ることができなくなりますので

お見逃しのないように。

あなたの家づくりにきっと、お役に立ちます。

 

夢ハウスパートナー 株式会社きららホーム
代表 井上隆元

小屋裏収納の天井高さと使い方

 

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