子供の頃ワクワクしたもの 夢の巨大プラレール
私は小さな頃はプラレールに夢中になっていました。
今はもうない名鉄揖斐線の黒野駅の近くに祖父母の家があり、
行くたびに「赤いチンチン電車」を見に行ってたものです。
(゚∇゚) ウンウン、そんな時期があったんやね
さて、夏の時期のショッピングモールは、
暑さをしのぐにはちょうどいい場所。
岐阜・本巣市のモレラも、そんな人たちで賑わう場所ですね。
でもって、それ目当てと言うわけでもないんでしょうけど
家族連れ向けのサービスイベントがたくさん開かれます。
このプラレール展もそのひとつ、見た瞬間
でかっ!
いや、すごいのなんの。
とんでもなく巨大なプラレール!
高さは、ざっと数えて20段以上!!
それがまた美しいんです。
子どもたちは釘付け
それに混じって大人(お父さんたち)も立ち止まって見入ってるんですから
中には写真を撮ってる人まで
(*`Д´)/ それはお前のことじゃ!
お前こそ釘付けになっとったやろ!!
なんやねん、この写真⁉
ブリッジがかけて合って、
一番下の駅から出発した列車たちは順に登っていき、
隣の島へ橋を渡って移動、
下の駅へ着いてからまた戻ってくる。
「線路は続くよ~、ど~こまでも~♪」
の世界ですな
そして大人気の「ドクターイエロー」
(下は秋田新幹線「こまち」、さらにその右下は名鉄の「ミュースカイ」)
(*`Д´)/ えらい詳しいな、さては…
そう、40数年前からの「鉄っちゃん」でもある私
一度こんなにたくさんのパーツでプラレール作ってみかったなー
なんて思ってました。
うちにも息子が小さな頃に作ってたプラレール
まだあるんですけどねー
あなたが子供の頃に夢見たものって何ですか?
それって今なら実現できそうなものですか?
子供の頃ワクワクしたもの 夢の巨大プラレールの話