緊急地震速報誤報はいいきっかけ 地域工務店の役割とは
きららホーム代表の井上隆元です。
日本のあちらこちらで、大雨による被害が出ています。
被害の終息と、一日も早い復旧をお祈りします。
昨日、うちの女性スタッフがブログに書いてましたが、
緊急地震速報にはびっくりしましたね。
「今ここで大きな地震が起こったら、自分は何が出来るんだろう?」
と考えさせられました。
東日本大震災で、
自衛隊、警察、消防、そして米軍の方たちが
大変な救援活動をして頂けたことは、記憶に新しいですよね。
そして、ほとんど報道されていませんが、
水道、ガス、電気、通信、道路、建物の復旧活動に、
不眠不休に近い努力を傾ける民間の方たちもいました。
遠路からの応援の人たちもいれば、
自分の住むところもままならないのに、
近隣の復旧に全力を尽くす人もいて・・・
今回の速報は、幸い誤報でした。
そして私たちに、地域の工務店の、非常時における役割というものを、
改めて考えさせられるきっかけとなったように思います。
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