担い手のいなくなった畑を太陽光発電所へ
きららホーム代表の井上隆元です。
超高齢化社会の到来と共に深刻化する耕作放棄地。
農業を受け継ぐ人を育成するのも国家の大きな課題の一つですが、
現在担い手がいなくなってしまった農地をどうするかが
喫緊の課題になっています。
本巣市のK様邸では、太陽光パネルを置く場所に
ブロックを積む工事を行っています。
周りの道路より畑の中が低く、
水没したらシャレになりませんので、このような工事が必要です。
ブロックが固定されたら、土入れになります。
担い手のいなくなった畑を太陽光発電所へ