太陽光発電システム設置工事 瑞穂市のきららホーム
きららホーム代表の井上隆元です。
本巣市K様邸の太陽光発電システム設置現場です。
昨日造成工事が終了し、
今日はいよいよ太陽光パネルの取り付け位置を決めています。
当然のことですが、ただパネルを地面に並べるわけではなく、
専用の架台をまず設置しなければなりません。
いわゆる野立てというものですね。
太陽光パネルの耐久年数は、日本で設置された一番古いものでおよそ40年前。
現在でも発電しているとのことで、
架台はそれに負けないような耐久性のあるものにすべきです。
次回からは本体工事に入ります。
太陽光発電システム設置工事 瑞穂市のきららホーム