岐阜県瑞穂市で外壁塗装の調査・診断に行ってきました。
きららホーム代表の井上隆元です。
外壁塗装の現地調査・診断に来ています。
場所は、岐阜県瑞穂市別府、大手ハウスメーカーが建てた住まいです。
窓サッシのまわりの壁に、ひび割れがあります。
建物の揺れによるものか、柱などの収縮によるものかでしょうが、
早めにひび割れを埋めて、雨水が入り込むのを防ぐ必要があります。
こちらも窓のサッシまわりのひび割れで、
外壁材(サイディング)の継ぎ目になっています。
よく割れるところなので、
わざと外壁に継ぎ目を入れておく気遣いをしてくれる職人さんが多いです。
縦目地のシーリングのひび割れです。
シーリングの打ち替え時期にきていますね。
こういうところのシーリングが切れると
雨漏りの心配はもちろんですが、
外壁材自体(この住宅の場合はサイディング)に水が浸み込んでしまうのが、
より深刻度が高いので、
なるべくなら10年位のスパンで、
点検をした方がいいのです。
屋根の下にある水平の天井、軒天井です。
下がっちゃってます。
釘の打ち方が甘かったんでしょう、時々見かけます。
念のために雨漏りのチェックもします。
以上、現場から井上隆元がお伝えしました。 (^^ゞ
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜県瑞穂市で外壁塗装の調査・診断に行ってきました。