薪ストーブを点火 寒くなった岐阜より
北海道・札幌で11月では62年ぶりの
40cmを超える雪が降っているようです。
そして、ここ岐阜でも今まで暖かった分、
急な今日の冷え込みは、特に寒く感じられます。
(((+_+)))ブルブル
きららホーム代表の井上隆元です。
当社の事務所の横には、体験館としてモデルルームを併設していますが、
本日はお客様もお見えになるということで、
薪ストーブの点火を行いました。
うまく燃やすには、最初の薪の組み方が大切です。
キャンプファイヤーや飯盒(はんごう)炊飯をしたことのある人は
お分かりでしょうが、
木にも燃えやすい方向があって、
なるべくなら縦方向に積んでやった方が、火力が強くなります。
もしくは、ナタなどで小さく割って
井桁に組んで積むと、早く燃えます。
どちらも、下の方から空気が炎の中心に吸い込まれるような感じで、
空気の通り道をつくるのがコツです。
モデルルームはオール電化仕様になっているのですが、
炎を見ると、なんだかホッとしますね。
太古の昔からご先祖が眺めてきた火ですから
DNAが反応するのかもしれませんね。
この心地よさをお伝えできないのが残念です・・・
今日みたいな寒い日(もっと寒くなっても)は、
きららホームで薪ストーブの体験をすることができますよ。
お気軽にご連絡ください。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
E‐mail kirara-h@amail.plala.or.jp
薪ストーブを点火 寒くなった岐阜より