初めての干し柿づくり 岐阜
スタッフから、車庫にぶら下がるオレンジ色の物体を見たとの
報告を受け、確認に来ました。
すると、そこには小さな柿が吊るしてあり、
皮をむいて糸で結んであったので、
干し柿に挑戦したんだなと分かりました。
きららホーム代表の井上隆元です。
多分、うちの息子の仕業です。
干し柿、大好きなんですよ。
数は3つ。 これだと少な過ぎないかい?
糸にすき間があるし、落ちなきゃいいけど。
ちなみに干し柿は、蔕(へた)のところに糸を結びつけます。
形がいいですし、きれいに並べて干せるようになります。
お店で売られているのは、そうなっていますよね。
しかしこりゃ、胴体に食い込んでますがな。
・・・う~ん、出来はどうなるのやら。
そういえば、私もひとりで干し柿を作ってみたことがありまして、
その時は中学生でした。
結果は、いい感じになったところで鳥に食われてしまい、
あえなく失敗に終わったのを覚えています。
何でも、とにかくやってみることが大事。
成功すればよし、
上手くいかなくても経験は残ります。
がんばれ。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
E‐mail kirara-h@amail.plala.or.jp
初めての干し柿づくり 岐阜