境界ブロック工事 岐阜・きららホーム
きららホーム代表の井上隆元です。
本巣市の造成中の現場は、ブロック積みの真っ最中です。
距離が長いので、積むのにも時間がかかります。
このブロック工事が終わったら、隣地の方がお庭の工事を始められます。
そちらにはブロックも擁壁もなく、土を目いっぱいに入れられるとのことで、
今回は境界線から1cmのところで、ブロックを積んでいます。
境界から何cm下がるかは、お客様と隣地の方との間で決めていただきます。
きららホームだけでなく、ほとんどの会社がそうだと思います。
その内容によって、3cmになったり10cmになったりと、いろいろです。
お隣同士、仲良く住んでいただけることを願っています。
さて、こちらは東の角。
昔からの溝があり、深くなっていますので、
ご覧の通り、一段下げて積んでいます。
熟練の職人の手によるので、早く進んでいきます。
ブロック工事が終わったら、掘り出した土を元に戻す埋め戻しに入ります。
埋め戻して整地してきれいになったら、
造成工事の終了となって、次の工程に移っていく予定です。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
境界ブロック工事 岐阜・きららホーム