岐阜・本巣市木造住宅 配筋検査
工事が本格的に始まった新築住宅の現場です。
夢ハウス・郷の家の基礎工事が進んでいて、
検査機関による配筋検査が行われようとしています
(きららホームは夢ハウスパートナーです http://www.yume-h.com/shop/kirara/ )
基礎は工務店ではお馴染みのベタ基礎で、
鉄筋は13ミリを15センチ毎に配してます。
なぜ配筋検査が必要なのかといいますと、
住宅瑕疵保険のため、コンクリートを打つと見えなくなってしまう部分の鉄筋について、
外部の検査員による検査が義務付けられているからです。
お施主様も、単に「うちを信頼してください」という営業マンのセールストークよりも、
第三者による客観的な検査があった方が、安心できるというものですよね。
鉄筋の太さと間隔、 つなぎ目の重複長さ、角になるところの鉄筋、
空気や地面からの鉄筋の距離つまり被り厚さ、
開口部分の補強鉄筋など。
専門の知識が必要とされます。
結果は「合格」。
(*`∧´)/ あんたたちプロなんだから当たり前でしょ !
ハイ、その通りです。
検査が無事終了して、これで次の工程に移れますので・・・
次はベースコンクリート打ちです。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
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