上棟の準備が進む、郷の家 資材搬入(岐阜)
きららホーム代表の井上隆元です。
岐阜県本巣市のF様邸新築現場に、待ちに待った
新潟の夢ハウス工場から木材が運ばれてきました。
きららホームが建てる住宅は、木材の使用量が多いと自負してきましたが、
夢ハウスの郷の家で使われる木材の量は、
同じ面積の一般的な木造住宅に比較すると圧倒的に多く、
ほぼ倍の、4tトラックで6台分にもなっています。 (^^♪
1号車から6号車まで順に資材を降ろします。
こちらはLDKの真ん中に立つ丸太の柱で、太さは30cm超!
厳重な養生がしてありますが、より丁寧に扱います。
柱と梁の部分を降ろし終わりました。
上棟時に慌てないように、敷地にどう木材を並べるかも重要です。
こちらは屋根のパネルで、2階の天井材と断熱材が
あらかじめ一体になっているので、かなりの重量と思われます。
その向こうにあるのが、壁の中にはめ込むパネルです。
そして基礎の内側に、真っ先に使う土台と床の断熱材を降ろします。
白い色のが厚さ7,5cmの断熱材ですね。
これで新潟からの荷受けが無事終わりです。
一昨日までの雨もすっかり上がったので、本当に助かります。
夢ハウスパートナー
株式会社きららホーム
フリーダイヤル0120-28-5893
上棟の準備が進む、郷の家 資材搬入(岐阜)