本巣市 新築住宅の中間検査
きららホーム代表の井上隆元です。
岐阜県本巣市のF様邸で、
中間検査(フラット35S適合証明検査)が行われてます。
中間検査は住宅を新築する時に必ず受けるもので、
申請の通りに作られているかを第三者の検査機関に見てもらいます。
検査員さんが入念にチェック。
耐震壁の位置に間違いがないか、
耐震金物の固定に既定のビスが使われているか、
釘も規定の物が定められた間隔で打ってあるか、
家中を見て回ります。
そして無事検査が終了。
これで本格的な木工事、断熱工事に移れます。
ところで外部の足場に、「郷の家」の看板が付きました。
3.6m×1.8mの大きさで、なかなかいい感じです♫
実際の家の写真を使ってますので、建築中のこのお家も、
色合いこそ違えど、完成すれば看板の写真と同じように仕上がります。
・・・余計なお世話かもしれませんが、
何が書いてあるかというと、
郷の家(さとのいえ) 天然木の癒しの空間
って載ってます。
(#`皿´)/ ホンマに余計なお世話じゃ~
近くを通りかかったら、ぜひ見てくださいね。
本巣市のいちご狩り処、
つみつみファームさんの少し西にて建築中です。
笑顔の家づくり
夢ハウスパートナー 株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
0120-28-5893
本巣市 新築住宅の中間検査