ただいま施工中

ただいま塗装中!です

訪問販売業者による塗装の後始末3

再塗装が大変なのは、

出所不明の塗料、

同じシリコン塗料(フッ素でも)とうたっていても、

シリコン樹脂の含有率が低い塗料、

そしてやるべき工程を省いて塗ってある。

このような場合ですね。

こちらのお家も訪問販売業者が前回塗ったそうで、

おかげで下塗りまでの手間がかかりましたが、

最終的にきれいな仕上げに出来ました。

塗装の見積書は金額だけではなく、

どこのメーカーのどんな塗料を使って、

どれくらいの人工(にんく)をかけて塗るのか、

そいうったところまで質問してみてくださいね。

ありがとうございます

 

訪問販売業者による塗装の後始末2

前の訪問販売業者が塗った塗料の密着度が弱く、

新たに塗った下塗りがあちらこちらでプクプクと浮いた状態に。

それを更にケレンをかけ、

ようやく中塗りができるようになりました。

 

高圧洗浄

乾燥

ケレンがけ

清掃

やることやってない塗装は、長持ちしないうえに

再度の塗り替え時に思わぬ手間がかかってしまいます。

あなたの大切な住まいを任せる業者選びは慎重に。

ありがとうございます

 

訪問販売業者による塗装の後始末1

14年ほど前、突然やって来た訪問販売業者に

屋根を塗ってもらったそうです。

作業にかかってみると、事前の予測を上回る工事内容に閉口。

 

ホームセンターで売られているクラスの塗料・・・

(プロでない人でも塗りやすいように薄めてある)

しかもローラーより塗料が少ない吹き付けで、

さらに下塗り無しの一発塗装。

付着力がバラバラで、めくれる所とくっついている部分が交差しています。

出来る限り取り去り、掃除機で吸引。

下地処理が大変で、多大な手間がかかっています。

余分な費用が発生しかねない訪問販売業者さんには、

くれぐれも注意してくださいね。

 

ありがとうございます

 

軒天井の塗装

家の外に出て上を見上げた時、屋根の裏側にあたる部分が軒天井です

飛散した塗料が壁に付着しないように養生をしています

釘穴を埋め、下塗り塗装をします

 

そして上塗りの工程に移っていきます。

綺麗に仕上がっていますね。

 

軒天井には初めから塗装してある製品もありますので、

塗り替えがし易いかどうか確かめてくださいね。

ありがとうございます

 

セメント瓦 下塗りはたっぷりと

セメントは水分を浸み込ませます。

ですのでセメントでできた瓦には、塗装が不可欠なのです。

表面がパサパサのセメントに、いきなり塗料を塗っても吸い込まれてしまうので

塗装の効果が激減してしまいます。

それを防ぐのが下塗り塗装。

仕上げ塗料の吸い込みを無くし、中塗り・上塗りの効果を発揮させます。

セメント瓦の吸い込み状態は、塗る家によって違いますので、

下塗り塗料の正しい選択は重要なポイントです。

そして、たっぷりと吸い込ませてあげるのも大切!

場合によっては2度塗りもあります。

ありがとうございます

 

セメント瓦の高圧洗浄

瑞穂市内での新しい塗装工事で、

セメント瓦の高圧洗浄をしています。

セメント瓦は焼き物の瓦と違い、塗装をする必要があります。

コケなどが根を張りやすいので、時間を掛けて丁寧に洗ってあげます。

場合によってはヤスリがけをすると、なおGood!

ありがとうございます

 

瑞穂市塗装 サイディングの上塗り

塗料の原液は粘りが強く、

伸ばすのに時間が掛かる上に手が疲れます。

夏場は気温が高すぎてドロドロになってしまいかねないので、

塗料メーカー規定の範囲内で希釈を行うほどです。

あくまでもメーカーの指定内で。

ありがとうございます

 

瑞穂市塗装 サイディングの下塗り

多色サイディングは塗り替えの際、

元の色を生かすクリア塗装か、

全く新しい色にする塗りつぶしの選択ができます。

クリア塗装には現状のサイディングと塗膜の状況が良好という条件があります。

そのあたりの見極めはプロにお任せください。

無料相談も承っています。

ありがとうございます

 

塗装の始まりは丁寧な高圧洗浄から

外壁塗装には幾つかの工事段階がありますが、

高圧洗浄にかける時間は

なぜか説明がほとんど無いようです。

ていねいに洗浄すれば、

当然時間はかかります。

外壁塗装をお考えの方、

こうした点もよく確認してくださいね。

ありがとうございます

 

雨戸塗り替え 今回は吹き付け塗装を選択

最近はチラシやネットにも載るケースが見られる、

塗る相手が金属の場合の目荒らし。

本当にやってるかどうかは、写真残ってれば分かりますね。

 

さて、雨戸の塗装はローラーと吹き付けの

2つの選択肢があります。

どちらが適しているかは現場判断となり、

やはり職人の経験がモノを言います。

今回は吹き付け塗装を選んでいます!

ありがとうございます

 

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