ただいま施工中

本巣市のハーフリノベーション

丸太の加工

家の補強のために入れる丸太を加工しています

 

目が詰まった強度の高い丸太です。

ありがとうございます

 

解体中 天井裏が見えるように

40年ぶりに現れた天井裏

家の中に火を焚くかまどがあって、

靴を履きながらの炊事をしていた頃の天井裏。

歴史を感じます。

ありがとうございます

土壁も壊します、もったいないですが・・・

逆光の中、撮影。

土壁を叩き壊す様子です。

叩き壊すと言っても力の加減はしてますよ。

 

叩くのは土を落とすためで、残りは竹を編んだものだけになります

竹がきれいに残っていて、

しっかりと手を掛けて作られた家だというのが分かります。

 

そして土はダンプに載せられて処分場へ。

ワラとスサが混じった壁土は、残念ながら産業廃棄物扱いなのです。

 

土壁は給放湿性能に優れ、木材との相性もいい優れた建材です。

しかし悲しいかなその重量と寒さを防ぐ能力が低いため、

現在では姿を消しつつあります。

 

いつか見直される日が来るのでしょうか?

 

解体始まる

カメラ目線の解体職人

手にしているのは、木を切るためのチェーンソー。

本巣市でリノベーションのための

住宅内部の解体工事が始まっています。

ありがとうございます

 

立派な木の門 傷がつかないようにします

本巣市で住宅リノベーションが始まります。

その前に屋敷の入口にある門に

傷がつかないように養生(仮囲い)をしました。

丁寧な仕事を心掛けます。

ありがとうございます

 

リノベーション工事前のお祓い

間もなく始まるリノベーションを前に

工事個所の「お祓い」を神官さんにお願いしました。

当家の繁栄

無病息災

工事の安全を祈願します。

ありがとうございます

 

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