瑞穂市のT様邸の屋根修理工事は
雨樋の掃除が最後の工程となります。
と言っても、大変な作業量・・・
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大量の落ち葉で雨樋が埋まり、雑草が生えてしまっていたんですね。
現在はこの通り。
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作業をしてくれた職人さん、ご苦労様でした。
これでスムーズに雨水が流れます。
ありがとうございます。
岐阜雨樋工事 無い物は作るんです。
株式会社きららホームです。
今日は、お天気に恵まれたので雨樋工事が順調に進んでいます。
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実は、現在付いている雨樋が非常に大きい物で、現在では販売されていないサイズでした。
無い物は作るしかありません。
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現場で、寸法を合わせて加工していきます。
熟練の技が光ります。
ありがとうございます。
冬は天気の変わりが早いので、外仕事のタイミングが難しいという悩みがあります。
倒木で壊れた屋根瓦の修理も、瓦が濡れていない時を見計らって行います。
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上から大重量で「圧壊!」
なので土から葺き直しです。
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安全第一で頑張ります。
ありがとうございます。
屋根と雨樋の修理工事に取り掛かり始めたT様邸からです。
昨年の台風で近くの木が倒れて、屋根と雨樋の一部が壊れてしまったんです。
樹木伐採終了を待って、ようやく本格的に開始できます。
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1階の屋根が地面から5m(普通の家は3mないです)もあるので、
作業者の安全確保からも仮設足場は重要です。
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これで安心して作業できます。
ありがとうございます。
T様邸の敷地内樹木の伐採が終了しました。
「出来る限り今ある木は枯らさず、短くするだけで」という
お施主様の思いで、このような形となりました。
それでも木によっては1/3の長さにまでなっていますので、大変でしたが。
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春になればまた芽吹いてきます。
家に被さっていた枝もきれいになりましたね。
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これで建物の修理に取り掛かれます。
ありがとうございます。
T様邸屋根修理の前の樹木伐採現場です。
伐採した後の丸太は、欲しい方がいらっしゃれば差し上げられますが、
大部分は廃棄物として処分されます。
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これはケヤキの木で、推定樹齢300年ほどでしょうか。
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もう100~200年もすれば、建築用材に出来たかもしれませんね。
ちなみにケヤキは乾燥にとても時間がかかり、
通常3年の間、乾燥のために寝かせておくんです。
そうしないと家も持ち上げるほどの暴れる材になってしまうからです。
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さて、運び出せる大きさにカットして、処分場に持っていきます。
ありがとうございます。
推定高さ30mもあるような大きな木を切るのは大変です。
まして山の中ではなく、近隣に住宅や道路のある瑞穂市内なので、
特に注意する必要があります。
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ワイヤーをかけ、レッカーで上に引っ張っておいてから
チェーンソーで切り込みを入れます。
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ケヤキは堅い木なので生木とは言え、切るのが大変!
切り込みがある程度まで行けば、レッカーが吊ってくれます。
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このケヤキの丸太、1本だけでも優に100㎏を超えていますので、
レッカーでないと到底吊れないんですね。
ありがとうございます。
このケヤキの木の高さは、推定30m!
建物に落ち葉、朽木などで悪影響があるため、短く伐採します。
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レッカーと高所作業車に乗っての共同作業。
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高い所なので、安全には特に注意しての作業です。
半分以下の高さにまでケヤキの木を短くしています。
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ありがとうございます。
いよいよ、敷地内の樹木伐採が始まりました。
先に比較的低い木の杉からです。
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足元は広い方がいいですからね。
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そしてイキナリの切り株(笑)
40年ほどの杉の木ですね。
もう10年もすれば住宅の柱に・・・とはいかないんです。
植えられてから手入れがされていないため、建築用材にはなりません。
木も人も、手間ひまかけて育てる必要があるんですね。
ありがとうございます。
竹の伐採と粉砕
樹木の伐採に入りましたが竹も非常に多いので、
先に竹(孟宗竹)を切っています。
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伐採した竹は粉砕機に投入。
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竹を砕くすごい音とともに、粉砕された竹が排出されます。
どれくらい細かいかと言うと、この通り。
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竹はいい肥料になると聞きました。
寒い中みなさんご苦労様です。
ありがとうございます。