玄関庇の修理中です

合板がむき出しのところは、
空気中の湿気で合板がめくれるなど傷んでしまいます。
傷んだ合板を張り替え、板金で覆って
湿気に直に触れないようにしています。
これで安心ですね。
ありがとうございます
玄関庇屋根の木の部分が傷んでしまったお宅の修理です。
屋根はトタン、
それを剥がすと木下地が現れます。

骨組みは大丈夫でしたので、
一部に補強の木材を入れただけ。
そして野地板(見えない部分の板です)の張り替え

必要な大きさに切りながら。

ありがとうございます
瑞穂市のM様邸です。
屋上防水のトップコート(保護塗装)塗りをしています。

雨漏りに悩まされておられたM様、
もう少しで完成、安心して住める日がきますよ。
ありがとうございます
この数年にわたって必ずご依頼のある、アライグマ被害の後処理

天井に穴を開けて、裏の「余分なモノ」を取り除きます

ここで費用を抑えるため、張り替えではなく天井の重ね張りを選択

内部の作業に先立って、侵入口を塞いであります
それにしても困ったヤツですね、こいつは ↓

もう来ないでね
キッチンパネルは表面がとても滑らかで、
タイルのようにたくさんの目地がないので
張るとお手入れがとても楽チンになります。

K様の奥様からの強いご要望で、下地から作り直しての
キッチンパネル張り工事を行っています。
完成が待ち遠しいですね。
ありがとうございます
キッチンリフォームのF様邸からです。
「天井を壊さずにクロスを張って欲しい」
そのようなご要望がよくあります。
でも、そのままじゃクロスは張れない場合は
結構多いんです。
ここF様邸もそうです。

ジプトーンという石膏板は、長年の調理油で
水性糊を使うクロスはもちろん、
塗装も受け付けません。
そんな時は写真の様にベニヤを張るのも一手段です。
こうすればクロスが張れるようになるので
リフォーム後のキッチンがとても綺麗になります。
あ、キッチンがIH(電気調理器)であるのが条件ですので
ガスの場合は燃えない素材にする必要がありますよ。
ありがとうございます
「トイレの水が流れない!」
と連絡を受けた当社スタッフと水道職人が急行、
調べたところ・・・
家の外で詰まっている・・・
そこでマンホールを外して洗浄してみたら
排水管は下り勾配になっていなければならないのが
どういう訳か上りになっているという事実・・・
「こりゃ詰まるわけだ」
排水管を掘り返して
下り勾配にし直す工事が開始されました。

途中で穴を開け、中の詰まりモノを出す試練を乗り越え、

無事に下り勾配の排水管にし直すことができました!

いろいろな意味で、ご苦労様です (`・ω・´)ゞ
ありがとうございます