ただいま施工中

岐阜マンションリフォーム

張り終えた床板が傷つかないように

フローリングを張り終えたら養生。

きれいに保つためです。

当たり前のことですが、

その当たり前をしっかり行います。

ありがとうございます

 

家の奥に取り付け予定 エアコン工事は先行して行います

両側がコンクリートの壁に挟まれ、

南面は外観上の理由で、

唯一北側にしかエアコンの室外機が置けない・・・

 

そんな時に、エアコンの配管を

壁の中を平行に通していく先行配管が役に立ちます。

一時は先行配管がもてはやされた時期がありました。

近年はメンテナンスの理由でぐっと減ってきてますが、

マンションの奥の方の部屋にエアコンを設置したい場合などでは

まだまだ重宝します。

綿密な計画あってのものですけどね。

ありがとうございます

 

断熱ドアの取り付け

入口のドアを断熱化

 

重いドアは取り付けに難儀します。

これで冷気や熱気が家の中に入りにくくなり、

その分居心地が良くなりますね。

ありがとうございます

 

岐阜マンションリフォーム 断熱

通常の住宅に使われるものより

さらに性能の高い発泡ウレタンの吹き付け

硬いので後処置も骨折りですが、

手間を掛けただけの性能はあります

今まで無断熱だったので、

これからは冷暖房の効きが劇的に良くなりますね。

ありがとうございます

 

岐阜マンションリフォーム 電線も新品に

前回、リフォームするなら

水道配管は新しくした方がいいとお伝えしましたが、

実は電気配線も新しくするべきなんですね。

 

電線の被覆が劣化したり、

線と線のつなぎ目が緩んでいたり、

思わぬ工事の仕方がしてあったり・・・

 

新しくすれば、これらの問題は一気に解決します。

ありがとうございます。

 

岐阜マンションリフォーム 水道配管は新しく

間取りが変わる関係もありますが、

リフォームの際には水道配管は新しいものへ交換しておくべきです。

なぜなら、リフォームしてから20年以上、

その給排水管を使い続けるからです。

 

取り替えないと、それこそ40年、50年と

老朽化した配管に悩まされるかもしれません。

そうなれば費用は余計に掛かってしまうのです。

 

ですのでリフォームの際には、

水道配管は新しくする方が良いのです。

ありがとうございます

 

岐阜マンションリフォーム 3階の床

令和元年おめでとうございます。

岐阜市のリフォーム現場の3階です。

こちらは通常の作り方だったため、

コンクリートの床板の上に直接木の床を作っていけます。

 

コンクリートの凸凹が8㎝以上になるため、

マンションのではなく、木造住宅に近い工法を選択しています。

ありがとうございます

 

岐阜マンションリフォーム 2階の床下を作っています

珍しい逆スラブ構造の2階床下。

通常は鉄筋コンクリートの梁(はり、横になって床を支える太い構造物)は

水平のコンクリート床板の下に作ってあるのですが、

こちらは逆に床板の上に梁が載っている構造です。

ですので戸建て住宅のように組み合わせて

床下を作っていきます。

ありがとうございます

 

岐阜マンションリフォーム 内部壁の立て起こし

元々のコンクリート表面の凹凸差が大きいと、

そのままでは壁をまっすぐにできません。

そこで木材を組み合わせて

垂直、平行を順に出していきます。

こうした作業が仕上がりの良さを変えてしまうので、

手間を掛ける価値があります。

ありがとうございます

 

岐阜マンションリフォーム コンクリートの壁に

スケルトン状態になるまで解体したH様邸です

コンクリートの壁に木レンガ、アンカーのどちらも無かったので、

代わりに木材を打ち付けています。

 

リフォームでは解体してみないと分からないことが

たくさん起こりますので、臨機応変の対処が大切ですね。

ありがとうございます

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