岐阜県本巣市 古民家 広縁張り替えリフォーム

岐阜県本巣市 古民家広縁張り替えリフォーム現場です。

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広縁のフローリングから、檜(ヒノキ)の節無しの無垢板を張り替えています。

(前は洋風のフローリングで、お客様は古民家には似合わないと

あまり気に入っておられなかったようです。)

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長さが4mの継ぎ目が全くないヒノキのフローリング。

1枚1枚キズや水割れが無いか確認しながら、

割り付けを考えての作業になります。

 

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床を留めるのは、もちろん釘を1本1本手で打っていきます。

今回使用している、檜の床材は15ミリ

ビスでは、割れてしまいます。

そして、エアー釘打ち機は使いません。

捨て貼りの針葉樹合板を留めるビスに、高圧で打ち込む釘が当たったら

跳ね返って、表面のどこから釘先が飛び出して、

床板の表面を傷つけてしまう恐れがあります。

 

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1本1本手で打つ事により、万が一下のビスに当たった場合は抜くことができます。

また、1本1本釘の先を金づちで叩いて、わざと潰す。

これを知っている、大工さんも少ないのではないでしょうか?

なぜ、釘の頭を潰すのでしょうか?

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先の尖ったままの釘では、木の中に入る時に鋭く刺さり

弱い部分などが割れてしまったりするそうです。

先を潰すことにより、丸みを持たせ優しく、中に入っていくのだそうです。

 

この事を知らないと、逆に先は尖った方が良いのでは?と思われる方もみえると思いますが

そうではないのです。

 

知っている人すら、少ないこの知識

知っていてもこの手間な作業をする大工さんは、何人いるのでしょうか?

 

手間暇かけないと本当に良い家は、建ちません。

先祖代々何十年と守られてきた古民家には、手間暇をかけないといけないと思います。

特に、無垢板の場合は、1枚1枚と対話しながらの作業が必要です。

岐阜の古民家をリフォームさせて頂いている事に、感謝します。

ありがとうございます。

 

岐阜 古民家再生リフォーム

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